疾風のように去ってゆく～ 2007/05/13 (Sun)

それはすなぴょん　笑
遠き地よりやってきて頂いてとてもうれしいです
「アロマ要らずの身体になっちゃいましたよ」
そうすなぴょんに言った時・・・すなぴょんの顔が少し曇ったような気がした

京ちゃん、始終満面の笑み　笑っていた
そう、高校合格のお祝いをするのを忘れちまった
いろんなことがありすぎたイベント、オフ会だったから・・・

kiraだが
ライブ会場に場所を確保したづみさんとなにやら話をしていた
「そろそろ帰らんといけんけん」
「それで・・・関東にいつ来るのよ　やっぱりイロイロあるの？」
「今月末かもしれんし・・・どうも向こうは九州に住みたいようだし・・・」
その時そこまで話したのかどうか定かではない
「関東に住んでいれば、またみんなと会えるし、なんかあったら関東の人間がなんとか出来ると思うけどね！」
酒の入った勢いでそんなことを言った気がする
「ありがとう！」
そう言ってkiraは夕暮れの中を川口に帰っていった

翌日彼女は仙台に出かけたらしい
それも牛タンを食べるためだけに　もちろん彼氏とだが・・・

ナントカする！そんなことができるのかどうか？
ただ言える事は、NET仲間が近くにいることで当然より身近に悩みや、不安や、ある行動に対するサゼスチョンが更にしやすい環境になる、ということではないだろうか

新しい出会い
旧友との会話　そして飲食
このイベントオフ会の魔力は一日いても飽きないアウトドアであるということだろうか
とりもなおさずづみさんがいらさるからなのだが・・・

皆様にたくさんのオミヤを頂いた
ご紹介する前に･･･頂いた・・・ｽﾏｿ
この場をお借りして御礼仕ります　どうもありがとうございました

kira、男と別れて関係なく関東で仕事すれば～　と、無責任に言ってみる
仕事、こっちでしましょ！
心に引っかかることがあったらこう言うのさ

「フラガールになっかなぁー」